ローマ市内観光3日め
今朝もホテルのレストランで朝食
すぐに出かけようと思っていたのに…昨夜、デジカメの電池の充電を忘れてしまったため、充電終了まで外出できず…もったいない 「ヴァティカン博物館の休館日が狙い目」のはずのサン・ピエトロ寺院ですが… この激混みぶりは…!と思ったら、今日は祝日のため、儀式が行われていたんですね。儀式の様子は広場に設置されたモニタで生中継されていました
入場できるようだったので、セキュリティチェックを抜け、寺院内へ。噂通りのスイス衛兵の姿発見!
「カール大帝騎馬像」
ところが…中に入って5分と経たないうちに儀式が終わり、外に追い出されてしまいました。まだミケランジェロの「ピエタ」を見てないのに〜!(涙) サン・ピエトロ広場には溢れんばかりの人 それもそのはず、なんと、ローマ法王のお姿が!!
サン・ピエトロ寺院はカトリック教会の総本山。この広場を設計したのはバロックの巨匠ベルニーニで、12年間かけてこの広場が完成したんだそうです サン・ピエトロ(聖ペテロ)が逆さ十字に掛けられた場所に立つオベリスクは、1世紀にエジプトから運ばれたもの しばらくすると、セキュリティチェックの周辺に人だかりができはじめました。どうやら寺院内に再入場できそうな様子。しばらく待ちましたが動き出す気配がないので、先にサンタンジェロ城を見に行くことにしました
コンチリアツィオーネ通り サンタンジェロ城が見えてきました
サンタンジェロ橋から見たサンタンジェロ城
2世紀の初めにハドリアヌス帝が自らとその後のローマ皇帝の霊廟として造らせたものだそうです。その後改築され、要塞としての役割を果たすようになりましたが、ローマでペストが猛威を振るった590年に法王グレゴリウスの行列がこの近くにさしかかったところ、大天使ミカエルが空に現れてペストの終息を告げ、やがてそれが現実となったことに感謝し、廟の上に礼拝堂を建て、最上部には剣を鞘に収める天使像が設置されました
テラスから見たサンタンジェロ橋
最上部の剣を鞘に収める天使像 サン・ピエトロ寺院に再入場しました
ジョット作「小舟のモザイク」 聖年の初めと終わりに法王の手で開けられる聖なる扉 フィラーテ作「ブロンズの扉」
ミケランジェロ作「ピエタ」 クリスティーナの墓 聖セバスティアーノの礼拝堂
マティルダの墓 聖ペテロの像
ベルニーニ作「ブロンズの天蓋」
主祭壇 「聖ロンジーノの像」 「聖エレナの像」
カノーヴァ作「クレメンス13世の墓」 ベルニーニ作「聖ペテロの椅子」
今度もまた途中で追い出されてしまった…(涙)やっぱり祝日に行ってはいけませんね… ファサード上部の11使徒の像 サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂(裏側)
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂
356年の夏、法王リベリウスが「数日のうちに雪が降る地に聖堂を建てよ」という聖母のお告げを聞き、真夏の雪の奇跡が起きたこの場所に聖母マリアに捧げるこの聖堂を建てたのだそうです。現在も毎年8月5日に礼拝堂の天井から白い花びらを撒き、「真夏の雪」を再現しているのだそうです(見てみたい!!)
システィーナ礼拝堂 「マリアの戴冠」のモザイク フェルナンド・フーガ作の天蓋で覆われた主祭壇 この祭壇の下にはベツレヘムでキリスト誕生の際に使われたかいば桶の木片が収められているのだそうです
ミケランジェロが設計したサンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会
サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会
ベルニーニ作「聖女テレサの法悦」
夕食はホテル・インペリアルのレストランで 担当してくれたスタッフはとても気持ちのいい応対をしてくれました グラスワインをお願いしました
トマトとモッツァレラのサラダ
スパゲッティのトマトソースなんですが…正式な名称失念…(実は持ち歩いていたボールペンをなくしてしまったため、メモできなかった) ジェラート



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