ミラノ市内観光2日め
レストラン 8時過ぎに行ったら誰もいない…
野菜スティックがありました!
ここでメトロの切符を買いました 地下鉄のホーム
新しくてきれいな電車です チェックアウトまでの時間にブレラ絵画館へ
館内は写真を撮っていいのかわからなかったので撮影しませんでした 今夜のオペラの終演時刻が深夜になるため、スカラ座から歩ける場所にある「グランドホテル・ドゥオーモ」に移動しました
バスルーム
シャワーブース バスタブなしのお部屋です
窓を開けると目の前にドゥオーモという最高の立地です(ただし、すべての部屋からドゥオーモが見えるわけではありません) ドゥオーモのファサードはまだ工事中
ドゥオーモ広場から見たヴィットリオ・エマヌエーレU世のガッレリア
ヴィットリオ・エマヌエーレU世のガッレリア
フレスコ画はミラノから見た東西南北にある、アメリカ、中国、アフリカ、北ヨーロッパを表現しているんだそうです
昼食はガッレリア内の「イル・ガッビアーノ」で お店の人は片言の日本語を話します
食欲がなかったので海の幸のサラダを
スカラ座 スカラ座前の公演の案内 ドゥオーモ
階段で上まで登って行きます
ひとつひとつの尖塔の先には像が乗っています
頂上に到着! マドンニーナと呼ばれる黄金の聖母
遠くに雪を頂いた山が見えてます
見事な彫刻に圧倒されます
教会の内部
円蓋
祭壇の両脇にパイプオルガンがあります
マルコ・ダグラーテ作のサン・バルトロメオの像
生きたまま生皮を剥がれ、その皮をマントのように体にまとっているのだとか…
13世紀に作られたブロンズ製の大燭台
ライトアップされたドゥオーモ 夜のガッレリア
スカラ座でオペラを鑑賞します。内部は一切撮影禁止だそうです 演目は「アイーダ」 先月、ラダメス役のテノール歌手アラーニャ氏が観客の野次に腹を立てて途中で退場してしまい、降板されたといういわくつきの公演です。確かにアラーニャ氏の言葉どおりスカラ座の観客はシビアで、義理の拍手などは絶対にしません。この公演でも主役の2人に対する賞賛はほとんどありませんでした…



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