早めの出発のため、一番乗りで朝食のレストランへ 地元の旬の素材の炙り焼き 自分で作れる海鮮丼
フルーツ
朝からゴージャス! いくらたっぷりの丼にしました 蟹汁
炙り焼き ニシンと茄子の煮物
デザートは夕張メロン ホテルのエントランス前に「ルタオ」があります 積丹方面からのバスはホテルの前に着きます
小樽駅
積丹方面行きバス乗り場 ろうそく岩
美国までもう少し 小樽駅から約2時間、バス停「島武意海岸入り口」で降り、延々と坂道を登りようやく辿り着いた「鱗晃」で昼食 早めの入店のため余裕で座席ゲット(12時過ぎになると団体のお客さんが続々と到着するため、席の確保は難しいと思われます)
まずは生ビール 待望の積丹産の生ウニ2色丼
ムラサキウニと バフンウニ やっぱり最後にここに来てよかった! あまりお腹がすいていなかったのにウニだけは完食!(ご飯は残してしまいました) イカの塩辛
蛸のマリネ どちらもおいしい お味噌汁 日本の渚百選に選ばれた島武意海岸へは小さなトンネルをくぐっていきます
トンネルは2人並んで歩くのがやっとです トンネルを抜けると目の前に積丹ブルーの海!
あまりの美しさに言葉も出ません
海岸へ降りることができるので、下まで行ってみることにしました
海岸へ到着 1時間くらいボーッと海を眺めていました
今度はひたすら上って岬に戻ります
神威岬行きのバスの時間まで余裕があったので、少し歩いてみることにしました 烏賊を乾燥させています
ぶらぶら歩いているうち、うに丼の有名店が並ぶエリアまで来てしまいました ここが「みさき」 「佐藤食堂」 「中村屋」 次回はこの中のどこかに行ってみようと思います
漁港 バスに揺られて30分、ついに終点の神威岬までやってきました ゲートには「女人禁制の地」との文字 もちろん現在は女性も入ることができます
神威岬発の最終バスの発車時刻まで約1時間、急ぎ足で岬の先端を目指すつもりが…あまりの美しい海の色に何度も立ち止まってしまいました
黄色く見えるのがエゾカンゾウ
尾根のようになっている部分を歩いてきました
ついに岬の先端にある灯台に到着 中央よりやや上にあるのが神威岩
しかし、気付くと既にバスの時刻まであと20分弱! なんと行きに40分もかかっていたんです(汗) 慌てて駐車場に戻ります
自分の健脚に感謝…積丹ブルーのソフトクリームを食べる余裕がありました(笑) 無事最終バスに乗って小樽駅に戻り、預けておいた荷物を受け取って新千歳空港行きの電車に乗ることができました 機内ではぼたんえびの押し寿司を
お土産編
「ニッカウヰスキー」 竹鶴、ブランデー、鶴のミニボトル 余市ワイン「NIAGARA」 「ニッカウヰスキー」 ブランデーサラミ
「ニッカウヰスキー」 ブランデー仕込甘納豆とウイスキー仕込甘納豆 「ニッカウヰスキー」 ブランデーチョコレート 「あぶら取り紙専門店ひより」 携帯ケース
「あぶら取り紙専門店ひより」 あぶら取り紙ケース 「あぶら取り紙専門店ひより」 グレープフルーツ、華、ラベンダーのあぶら取り紙 「六花亭」 おふたりで
「六花亭」 霜だたみ 「六花亭」 ずいずいずっころばし、どこかで春が、雪やこんこ、チィチィパッパ 「ルタオ」 マカダミアキャラメルコーヒーチョコレート、苺のチョコレート
「ルタオ」 アールグレイ、グリーンティー、ハスカップのプチ・カレ 「かま栄」 ほたて焼き 「かま栄」 えびかま
「かま栄」 うにかま 「かま栄」 さけかま 「かま栄」 あなご焼き
「かま栄」 かに甲ら 「花畑牧場」 生キャラメル(夕張メロン、宮崎マンゴー、抹茶、ハスカップ) 「花畑牧場」 酪農チーズタルト(ロールオーバーあり)
「花畑牧場」 カマンベールチーズクッキー(ロールオーバーあり)




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