アムステルダムへ!

 去年のヨーロッパ旅行の時も成田前泊で空港に向かったのだが、ちょっと朝ゆっくりしすぎたためにチェックインカウンターや出国審査、そしてラウンジまでもが激混みだった。その反省から今年は早起き。6時に起きて7時ちょっと過ぎには朝食をとった。今回は朝食なしの宿泊プランだったので有料の朝食だ(この頃はシルバー会員落ちしていた…)。これしか食べないのに約2500円はあんまりだよなぁ、と思いつつも仕方ない。

ヒルトン・成田のロビー ホテルのレストランで朝食

 しかし、せっかく早起きしたのに、空港行きシャトルの時刻表を見間違って、結局空港に着いたのは9時ちょっと過ぎ。思わぬ時間のロスをしてしまった。それでも去年よりは諸手続きを手早く済ませ、無事サクララウンジANNEXのいつもの席を確保することができた。抜歯による顔の腫れも引いたので、アルコールも解禁! さっそくワインで乾杯。

 私を乗せたJL411便、アムステルダム・スキポール空港行きの飛行機は定刻よりやや早く出発。機内はガラガラで、私の隣の席も空いていた。それにしても…ちょっと納得いかないのは、同じ欧州線でもロンドン、パリ、フランクフルト線とは機材も食事も違うこと(2005年7月現在)。料金は上記3路線と同じなのにアジア線と同じ食事だなんてあんまりだ…。

機内食のメニュー

 <洋食>

  アミューズブーシュ

  シーフードテリーヌ サフランマヨネーズ添え

  冷製パンプキンスープ

  メインディッシュ
   牛フィレステーキ香草トマトバター風味 マデラワインソース 又は カワハギと海老のソテー トマトムスリーヌソース

  フレッシュサラダ

  ブレッド 又は 御飯

  チーズ
  フレッシュフルーツ
  エクレアパイシューケーキ 抹茶ムース ヘーゼルナッツコーヒーケーキ
  和菓子

  コーヒー 紅茶

  小菓子

 <和食>

  前菜
   伊勢海老 籠盛り
   鱒 小袖寿司
   鶏 五目焼き
   お多福豆と蓮根酢漬け

  口取
   クラゲと海藻の和風ドレッシング和え

  煮物
   野菜の焚き合わせ

  小鉢
   鶏と伏見唐辛子の煮浸し

  台の物
   米茄子挟み揚げ

   御飯 香の物 味噌汁

  チーズ
  フレッシュフルーツ
  エクレアパシューケーキ 抹茶ムース ヘーゼルナッツコーヒーケーキ   
  和菓子

  緑茶

  小菓子

リフレッシュメント

 小どんぶり“帆立ちりめんの焼きおにぎり茶漬け”
 おにぎり
 サンドウィッチ
 アイスクリーム
 
 JALオリジナル麺
  “らーめんですかい”“うどんですかい”“そばですかい”

ようやくアルコール解禁! 機内食のメニュー シャンパンとアミューズブーシュ
2杯目のシャンパン 洋食のヘルシーメニューと白ワイン
カワハギと海老のソテー トマトムスリーヌソース
…なんで毎度メインがおいしくないんだろう…
シーフードテリーヌ サフランマヨネーズ添え フレッシュサラダ
冷製パンプキンスープ デザートはチーズと赤ワイン
フルーツもいただきました そして〆のベイリーズ! 映画「コンスタンティン」を観ていたらいつの間にか眠ってしまった…。お目覚めのリフレッシュメントはアイスクリームをいただきました

機内食2食め(夕食)のメニュー

 <和食>

  鰻御飯と鶏唐揚げ

  胡麻豆腐

  ひじきと大豆の田舎煮

  鶏八幡巻き
  ぜんまい五色和え
  香の物

  フレッシュフルーツ

  緑茶

 <洋食>

  イタリアンパスタ 鴨のコンフィとブロッコリーのソース添え

  海の幸と夏野菜のマリネ コリアンダートマトソース

  フレッシュサラダ

  フレッシュフルーツ

  ロール バター

  コーヒー 紅茶

機内食2食め(夕食)は和食にしました 鰻御飯と鶏唐揚げ
鶏八幡巻き ぜんまい五色和え 香の物 ひじきと大豆の田舎煮
胡麻豆腐 フレッシュフルーツ

 現地時間の17時15分(日本時間24時15分)、無事にアムステルダム・スキポール空港に到着。ボーディングブリッジを通過した途端、飲食店などが並んでいて、表示をよく見ないと迷子になってしまいそうだ。エスカレーターを降りるとバゲージクレームがあった。まだしばらく荷物は出てきそうもないので、念のためあと1万円分両替しておこうと思い、バゲージクレームのすぐそばにある両替所に行った。…成田空港よりレートが悪い…。しかも手数料も取られた。こんなことなら成田で全部両替しておくんだった、とちょっと後悔。

 スーツケースを受け取って簡単な入国審査を済ませ、到着ロビーへ出る。さて、ガイドブックによれば空港からは主要ホテルを巡回するシャトルとやらがあるはずだ。台湾やソウルの空港バスをイメージしていた私は、大型バスが止まっているバス停の方へ向かった。しかし、どこを探してもそれらしきバス停はない。その辺に止まっているのはどうも普通の路線バスのようなのだ。それじゃあ、一体、私はどのバスに乗ったらいいんだ? すると、バス停にいた女性が「どこへ行きたいんですか?」と声をかけてくれた。「ヒルトンホテルに行きたいんですが…」と答えると、「それなら、あそこのA7のバス停のワゴン車がホテルを巡回しているはずよ」と彼女はワゴン車の方へ歩み寄り、運転手さんと一言二言会話をした後、「この車がヒルトンホテルまで行くわよ」と教えてくれた。…ご親切に、ありがとう〜〜。運転手さんに「ヒルトンホテルまでいくらですか?」と聞くと「片道なら11ユーロです」との答え。それならガイドブックに載っていた、ホテルを巡回するシャトルの値段と同じだ。ああ、これのことだったのね、とようやく納得し、車に乗り込んだ。

アムステルダム・スキポール空港に到着です 表示をよく見ないと迷子になりそう… エスカレーターを下ると
バゲージクレームがあります 入国審査を終え、到着ロビーへ ホテルシャトルの表示に従って進みますが…
アムステルダム・スキポール空港
写真は撮れなかったんですが、このチケットと同じような色合いの車です
ホテルまでEUR11(約1564円)でした

 地図で見ていたよりも市街地のはずれにホテルはあった。ホテルに到着したのは18時半頃だっただろうか? 案内された部屋は値段の割には…??という感じで、ちょっとがっかり。しかし、室内の表示によるとこの部屋の正規のレートはEUR438(約62196円!!)とのこと(驚愕)! …その値段じゃ絶対泊まりません、って…(汗)。

ヒルトン・アムステルダムに泊まります 「オランダ人は背が高いのでホテルの設備も日本人にはつらい高さ」とのことだったんだけど、ドアののぞき窓は背伸びしても届かない高さです
セーフティーボックスは私の頭よりも高い位置に… ミニバー
大きな冷蔵庫!
値段の割には狭い部屋です…
機能的なライティングデスク モジュラーと電源が机の上にあって便利!
スーツケースをのせる台はこのチェストに収納できます バスルーム このシンクの高さも私のウエストより高い…
おしゃれなデザインのシャンプーなどなど
トイレの高さは割と普通でした(笑)
お約束の1杯 やっぱりハイネケンでしょう!

 今までのヨーロッパ旅行ではいつも乗り継ぎだったため、こんな時間にホテルにいるのは初めてだ。街に出てみようかな、とも思ったが、お腹も空いていないしさすがに疲れていたので、今日はじっくりと明日の計画を立て、早めに寝ることにした。




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